四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
保育園等に対しましては、言語とかコミュニケーションに対する相談があった場合には、個別に相談に私どものほうで応じておりまして、また関係機関の協力を得ながら支援をしているところでございます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 高橋絹子さん。
保育園等に対しましては、言語とかコミュニケーションに対する相談があった場合には、個別に相談に私どものほうで応じておりまして、また関係機関の協力を得ながら支援をしているところでございます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 高橋絹子さん。
外国にルーツを持つ子供に対しては、補助金等はございませんが、保育園等から言語やコミュニケーションに対する相談があった場合は、関係機関の協力を得ながら支援しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
有価物の問題だといって廃掃法がなかなか適用できないといったところもあるので、今千葉県がスクラップや鉄のヤードについて条例をつくっていくと、2015年にできた自動車の千葉県ヤード適正化条例、これで無通告の立入りを警察や多くの機関と連携をしながら、県の廃棄物指導課ヤード対策班が行えるようになりまして、もう年々外国の方が多く経営されているものですから、この言語の地域はこの日にやると、もう回り方もすごく今だんだん
なお英語、スペイン語、中国語以外の言語を使用される外国人の方が増えてきておりますので、翻訳アプリ等の導入など多くの外国人に対応できる手法について検証してまいります。 次に、分別収集についてでございますが、収集場所収集における分別区分は、「可燃ごみ」、「不燃ごみ」、「ガラス瓶・ペットボトル・有害ごみ」のほか、令和4年4月から新たに紙類・布類を追加して、分別収集を行っております。
機能訓練担当職員につきましては、基準1名以上に対しまして、現員は理学療法士1名、言語聴覚士3名で、合わせて4人でございます。看護師につきましては、基準1人以上に対しまして現員1人でございます。児童発達支援管理責任者につきましては、基準1人以上に対し、現員も1人でございます。管理者1人に対しまして現員も1人となっております。児童発達支援の人員につきましては確保ができている状況でございます。
具体的には、障がいや病気のある家族に代わり、買物、料理、掃除、洗濯などの家事をすること、家族の代わりに幼いきょうだいの世話をすること、障がいや病気のあるきょうだいの世話や見守りをすること、目の離せない家族の見守りや声かけなどの気遣い、日本語が第一言語でない家族や障がいのある子どものために通訳をしている。
2点目は、グーグルマップにおいて、英語及び繁体字の言語を選択した際、英語圏及び繁体字圏の方が読み取れるようにグーグル運営サイトに修正依頼する業務委託料との説明がありました。
通級指導を利用する子供の障害種別では言語障害が最も多く、4万3,632人、26.5%、注意欠陥多動性障害が3万3,825人、20.5%、自閉症が3万2,346人、19.6%と続いた。通級指導の担当教員数は、毎年の予算編成のたびに決まる加配定数の一部だったが、公明党の強い主張で、児童生徒数などに応じて自動的に決まる基礎定数に組み込んだ。これにより、計画的に増員される見通しとなっている。
平成20年6月、東京地裁、男子高校生が車道を斜めに横断、対向車線を自転車で直進してきた24歳男性会社員と衝突、言語機能の喪失等、重大な障害。9,266万円。平成25年7月、神戸地裁、坂道を下ってきた小学5年男児の自転車が、62歳女性と衝突し、歩行中の女性が意識不明となった。9,520万円。 自転車は軽車両です。運転免許は不要ですが、自動車などと同様の交通規則が定められています。
しかし、本市の特徴としては外国人児童生徒の約6割がアフガニスタン国籍という状況でありまして、現状アフガニスタンの言語や社会に精通した人材の確保は極めて難しい状況でございます。これまで開拓してきた近隣大学との関わりを今後も一層深めていきまして、人材確保に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。
一般論でありますが、言語力の低下による新人社員や学生に見られる傾向として、意見や感想と事実を区別できない。説明者の意図を正確に理解できない。具体的な根拠を示して、自分の意見を説明できない。申し送りや伝達が正しく伝わらない。グループで議論しても一方的に意見を言い合うだけで、解決策が見つからない。といったことが報告されております。
令和4年度印西市立小・中学校における通級による指導の状況といたしましては、大森小学校、内野小学校、六合小学校に設置されていることばの教室での言語障がいへの指導や栄特別支援学校による肢体不自由児への指導、千葉聾学校による通級指導サテライト教室での聴覚障がいへの指導を行っているところでございます。
また、認知神経科学が専門で、フランス国立衛生医学研究所で損傷を受けた脳の機能回復について研究している研究員ミシェル氏は、教育の急激なデジタル化に警告を鳴らす1人であり、著書で子供たちがデジタル画面を見続けた結果、言語力、集中力、記憶力が損なわれるだけではなく、睡眠不足が増えるなど、科学的な検証データを多数掲載しております。
対応言語は英語で、ウクライナ語、ロシア語は調整中です。 そこで、お伺いいたします。 ア、ウクライナ避難民の受入れに対する本市のお考えをお示しください。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員の質問に対する当局の答弁を求めます。星野順一郎市長。
一方、長期化するコロナ禍の中、保育や遊び、運動などとともに、話す、聞く、伝えるなどの言葉や言語の習得に影響を及ぼしているのではないかと有識者からも指摘されています。また、脳や神経系の発達はスキャモンの発育曲線から見ても明らかです。 そこで、イ、吃音症や言葉発達遅滞等の子どもの実態状況は把握されているのでしょうか。今後の対応をお聞かせください。よろしくお願いします。
◆(國本正美君) 交流先との距離が離れており、言語の違いでコミュニケーションを取ることが難しく、定期的な情報交換も交流担当課や担当者が替わればなお難しくなります。そのため、コミュニケーションが途切れてしまうことも考えられます。これは友好都市交流継続の課題の一つではないかと思います。今後、本市が友好都市交流事業の目指す方向性についてどのように考えているのかお尋ねいたします。
幼児ことばの相談事業では、ことばの発達の遅れや難聴、精神発達に心配のある幼児に関する相談を受け、言語療法や心理療法、運動療法による支援、さらに市内保育園の巡回相談を行っているところです。発達の遅れについては、早期に状況を把握するとともに適切な方法による支援を受けることが重要であり、発達段階に応じた療育や教育を継続して提供できる体制整備が必要となります。
からもありましたけれども、先ほどの答弁の中で、中学生76%が家庭では使っていないということにつきましてですけれども、今後、自宅で、家庭でタブレットの活用ということで御答弁申し上げますけれども、まず、家庭でのタブレット端末を使った学習につきましては、宿題等の活用だけでなくて、新聞やニュースで出てきた言葉や天気予報、夕食の調理の方法の検索など、日常の中で便利な道具として活用できることも、児童・生徒に情報活用能力をはじめ言語能力
5つの認定基準があって、いわゆる重複障がい、視力、聴力、身体の機能の障がいとか、三重障がい、視力、聴力、言語機能との障がい、もう一つは、肢体不自由児の障がいで、日常生活活動評価表という認定があります。
まず、ことばの相談室運営事業57万9,000円の増額補正、紫外線殺菌庫の導入についての質疑があり、紫外線殺菌庫の導入は初めてであり、これまでは言語聴覚士が一つ一つ教材や玩具を丁寧に消毒して、次の相談に備えることで、相当の時間を要していたが、紫外線殺菌庫を購入することで時間の短縮を図り、相談体制を充実させていただきたいとの説明でした。